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電気料金を支払う際、無条件にクレジットカードを利用している人もいるでしょう。クレジットカードなら、還元ポイントによってお得になると考えている人が多いことが要因です。

クレジットカードでお得になる人は当然います。しかし口座振替時の割引にも関心を持たなければ、逆に損をしてしまっている場合もあるので要注意です。
(電力自由化によって、支払い時のサービスはより多彩で複雑になると予想されます。それゆえに、割引額というものについてきちんと把握しておく必要があります)

accept基本的にクレジットカード払いで恩恵が受けられるのは、「電気料金が高い人」です。電気料金が高ければ高いほど、還元ポイントというのは高くなります。逆に電気料金が低い人は、クレジットカード払いより、口座振替等による割引を利用した方がお得になる場合が。

ただ、クレジットカードのポイント還元率も大きく関係します。還元ポイントが高い場合、電気料金が低くてもクレジットカードによる支払いのほうがお得になるかもしれません。還元率などを確認しておきましょう。

電気代が一万円を超える場合は、クレジットカードの方がお得

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電気料金が一万円超えるような人は、家族を持っていることが多いでしょう。一人暮らしで一万円を超えるということは稀だと思います。それゆえ、所帯を持っている、家族の人数多い人は、クレジットカード払いの方がお得です。

お得額はケースによりますが、年間2千円ほどになることもあり、これが10年続けば2万円も違うことになります。地味ですが、続ければ大きな額になっていきます。

逆に、クレジットカード払いだと損をするケースを紹介します。月の電気料金が5千円以下の場合に起こります。この場合、通常の口座割引のほうがお得になることが多く、クレジットカードによる恩恵というのはあまり受けられないのです。

icon04ただ、電気料金が低い場合の割引はそれほど大きくはなく、クレジットカードであっても口座振替であってもそれほど差はないと言えるでしょう。そのため、たとえクレジットカード払いでも、大した損にはなりません。(少しでも損をしたくない思うなら、口座振替にしておいたほうがいいでしょう)

 

電気の利用方法を見直すことが重要

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支払い方法によってお得になるというのも大切ですが、電気の利用方法そのものを見直すことも大切です。

料金プランを見直し、生活スタイルにあった状態にするだけで、毎月数千円もの違いが出てくることもあります。

年間で考えれば相当違ってくるでしょう。(違いはプランによって違いますので、参考までに)もしかすると、知らないだけで高いプランになっている可能性もあります。

ただ、年間の消費電気量が多いと電気料金も上がるため、クレジットカードでの支払いをしている場合、還元ポイントによって相殺できます。そのため、還元ポイントによってはそれほど高額な料金にはならないこともあります。

組み合わせによっては、電気を不便なく利用し、さらに節約することが可能です。クレジットカード払い、還元ポイントのどちらも、上手く活用していきたいものです。

電力自由化に伴って支払い方法を見直す

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電力自由化によって契約会社を変える場合には、支払い方法についても見直す必要があります。

その会社独自のサービスを展開していたり、ガス等のほかのサービスと併用していくことでより電気が安く利用できます。

クレジットカードだけでなくほかの要素でも、節約できる要素が出てくる可能性が大いにあります。

クレジットカードによるお得感も魅力ですが、他の方法等にも関心を持ち、安くできる方法を見つけたいですね。
(クレジットカードの還元ポイントに注目し、カード会社を変えるのもひとつの方法です)