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電気料金の仕組みというのは知っているようで知らない知識の1つです。電気料金には、料金表を見ているだけではわからない仕組みがあります。

この仕組みを知ることで、電気料金を安くすることができるかもしれません。

基本的な電気料金の仕組み

電気代の仕組みの1つとして「段階制」があります。これは一定の電気量までの料金は決まっており、それを超えると電気代が高くなっていくという方式です。この他にも「固定料金制」がありますが、使う電気が少なければ、段階制のほうが料金は安いでしょう。

accept段階制は、一般的に3段階あります。3段階目までいくには、かなりの電気を利用する必要があります。節約をして第1段階に留めておけば、自然と電気料金を安く抑えられます。

9759f4cb7f74818b0415a504eb8abdd4_s電気は無駄遣いをしていると、ちょっとした期間であっという間に料金が高くなります。コンセントを挿しっぱなしにしているだけで、料金が発生しています。

電気料金を第1段階で抑えたいなら、ちょっとしたことでもいいので、電気量を節約することが重要です。

誰でも出来ることではありませんが、思い切って家電類を一切使わずに生活してみると・・・。日々の生活にどれくらいの電気を使っているのかわかるでしょう。電気の恩恵を感じる良い機会になると思います。(冷蔵庫は、人によって利用しなくても生活していけるケースが多いです。料理等をあまりしないという人は少し生活を見直し、冷蔵庫を使わないというのも1つの手と言えるでしょう)

ただ、家電によっては使わないことでストレスになり、他の要素でお金を利用したくなる場合も。これでは本末転倒です。そうならない範囲で節約をしていきましょう。

料金プラン、電気プランを変えていくことで・・・

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料金や電気のプランを変えることで、比較的簡単に電気料金を第1段階に抑えることが可能です。

夜中によく電気を利用する場合は、夜中の料金が安いプランを選択するように、生活スタイルに合ったプランにします。必ずしも自分の生活に合うものがあるというわけではありませんが、プランの検討・見直しをしてみるといいでしょう。

一人暮らしの場合、自分で消費電力を抑える工夫をすれば、簡単に料金を抑えられます。しかし、家族が多くいる場合、全員が電気料金を節約するのはなかなか難しいです。子供ともなれば尚更難しいことでしょう。

節約をする場合には、家族構成等も考える必要があります。ご家庭によっては固定料金制の料金プランの方がお得かもしれません。

icon04また、家電によってガス等と併用する場合もあります。この場合、電気料金ばかりを気にしていると、ガス代が高くなってしまう可能性も。それぞれに関心を持っておく必要があります。

 

アンペア数に関心を持つ

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電気料金を意識する際、切っても切れないのが「アンペア」です。家庭で利用しているブレーカーを見ればわかりますが、このアンペアが低ければ低いほど基本料金は安くなります。

逆にアンペア数が大きければ、基本料金は高くなります。例えば、10アンペアと40アンペアでは6倍近い料金差が出てきます。(会社によって当然違ってくるので、ひとつの目安として考えてください)

節電し使用電力を小さくしても、アンペア数が大きいと基本料金は高いままです。
(しかし、ただ単にアンペアを小さくすれば良いわけではありません。電気量に合わないアンペア数にすると、ブレーカーがすぐに落ちてしまうなど、生活を不便にしてしまうのでご注意ください)

ちなみに10アンペアというのは、ちょっとした家電で超えてしまう可能性があります。そもそも家電を利用しないという人なら良いですが、普通の生活をしていれば10アンペアでは不足です。一人暮らしなど、基本的な家電しか利用しない場合なら、10アンペアでも大丈夫です。しかし、少しでも家電を増やしてしまうと超えてしまいます。(ひとつひとつの家電を単独で利用し、同時に使わなければ、10アンペアでも生活可能でしょう)

エネシフト編集部エネシフト編集部

使用する電気量に応じたアンペア数を設定するようにしましょう。

ブレーカーが落ちやすかったご家庭は増やし、あまり電気を使わないご家庭なら減らします。基本料金を抑えつつ、豊かな生活が送れるように見直すことが大切です。